注:2018/09/01 只今、作成途上です。随時、内容・構成の修正等があるかと思います。
1回目の親族後見の時(2003〜2009)、下記のブログを作りましたが、被後見人の伯母の病状が進むにつれ彼女のQOLの方に重点を移したこと(臨床美術など)と私の両親がそれぞれ要介護状態になった為、更新が疎かになっていました。
2回目の親族後見(2014〜2017)の時、1回目の感覚で申し立てたところ、前回と比較して家庭裁判所の制度運用の悪化していて驚くばかりでした。
成年後見記ー家族後見から見た成年後見制度ー
(家族後見人が経験した事・考えた事・集めた情報)
http://nag.cocolog-nifty.com/
このように私自身が認知症高齢者の親族後見人を2回務めた経験上、「後見開始」と認知症高齢者が中心です。私の経験だけでも問題は広範囲で、資料の整理しようと思いつつなかなかできませんでした。ここ数年はツイッター上での発言が中心でしたが、まずは上記ブログの続編として私の経験した記録と私が最も重点をおく家庭裁判所の制度運用の検証を(秋の臨時国会も見据えて)していきたいと思います。
とりあえず私が保存している公的文書はどんどん無加工で放り込んで後、読みやすさの工夫や論点・問題点ごとの編集を優先、その後に私自身の考察を加えて参ります。又、国会審議映像もある程度保存しているので並行して編集・youtubeアップロードして行く予定です。
細かな項目(論点)はカテゴリー分けする予定ですが、大きくは以下のような資料があります。
- 家庭裁判所:「後見開始」の申立から審判まで、後見監督責任、後見事務、報酬等
- 私自身が経験した制度利用記録、専門職等からの聞き取り記録など。
- 最高裁事務総局:成年後見制度、裁判官、家庭裁判所調査官、書記官、参与員等
- 判例:後見人等による横領事件、国家賠償事件 +認知症高齢者鉄道事故
- 認知症高齢者:被後見人と介護者、親族後見
- 認知症に関わる医療・介護専門職
- 後見等専門職:弁護士、司法書士、社会福祉士、行政書士、税理士、公証人等 +市民後見
- 国会審議:成年後見制度、成年後見制度利用促進、家事事件手続法、裁判所職員定員法、民法含むその他関連法
- 国会質問書・答弁書:同上
- 審議会等:同上
- 条約・法律等:同上 + 「権利」
- 各省庁:同上 = 内閣府、法務省、厚生労働省
- 地方行政:(なかなか追っかけられていません)
- 参考文献:各種論文、書籍など